補修補強技術 … SANショット工法
オバナヤ・セメンテックス株式会社
東日本旅客鉄道株式会社
技術の概要

SANショット工法は、トンネルはく落対策吹付け工法のひとつであり、トンネルの補修工法として恒久対策を目的に開発しています。
大きな特徴は、吹付け材の落下を防止するため、はく落防止のビニロンネットにより面的に支え、機械的な固定方法としてアンカーピンにより覆工面に取付け吹付けを行うこととしました。従来の吹付け工法に比べ、落下防止と耐久性に優れています。

適用箇所
・ すべてのトンネルの覆工面に適用できます。
特徴及び優位性
・トンネル覆工の種類(レンガ・コンクリートブロック・コンクリート)を選ばずに施工できます。
・吹付け厚さは、従来の吹付け工法と同じ15mmで施工できます。
・ネットとアンカーを併用することにより、施工後のはく落の心配がありません。
施工実績
- 6,863㎡
- 東日本旅客鉄道㈱:常磐線(大平山T)、中央本線(四方津第1T)、山田線(第1西家T)
- 釜石線(第6唄貝T)、八戸線(第2粒来T)
- 北海道旅客鉄道㈱:函館本線(青函T他)、日高本線(三石T)、根室本線(池田駅構内)
- 伊豆急行㈱:熱川T、谷津T他
- 国土交通省 国道41号線 釣鐘洞門
- 横須賀市:千駄T
- 長良川鉄道㈱:苅安T、小瀬古T、深戸T、地蔵T、須原T他
- 鉄道建設・運輸施設整備支援機構、西日本旅客鉄道㈱、わたらせ渓谷鉄道㈱、東京モノレール㈱


