menu

鉄道ACT研究会 鉄道建設改良技術の向上を目指して

PR対象工法

橋梁

  • お問い合わせ
HOME > PR対象工法一覧 >橋梁 > 鉄道構造物用アルミ合金製検査路

鉄道構造物用アルミ合金製検査路

日軽エンジニアリング株式会社

株式会社横河ブリッジ

  • 技術の概要


    アルミ合金製検査路は、軽量、かつ耐食性に優れたアルミニウム合金の押出形材により構成された点検歩廊です。上部工桁に設置する「上部工検査路」と、橋脚・橋台に設置する「下部工検査路」があります。従来の鋼製検査路に比べ約半分の重量となり(30~45kg/m)、軽量であることにより、現場での施工が容易となります。また、人力での施工も検討することができるため、重機を使用し難い狭小地での施工の検討も可能となります。設置後は、塩害に対する腐食や紫外線劣化にも強いアルミ合金製のため、経年劣化はほとんど生じません。

     

    アルミ合金製検査路

    上部工検査路 標準断面図

    上部工検査路 標準断面図

    下部工検査路 標準断面図

    ラ下部工検査路 標準断面図

  • 適用箇所


    1. 新設および既設の鉄道橋や鉄道構造物の上部工及び下部工

  • 特徴及び優位性


    耐食性の高いアルミ合金で構成されているため、腐食による経年劣化がほとんどなく安全に橋梁点検が可能となる。
    ボルト以外はすべてアルミ合金で構成されるため、おおよそ30~45kg/mと軽量である。これは鋼製検査路のおおよそ半分の重量となる。軽量であることにより施工が容易となり、重機の使用が困難な狭小地での施工の検討も可能となる。
    ボルトはSUSボルトとし、異種金属接触腐食対策として、亜鉛アルミ複合被膜処理を施してある。

    1. アルミ押出形材の特長を生かしたボルトレール構造により、手摺の支柱位置を現場の状況に合わせて自由に可変できるため、障害物との干渉を回避しやすい。

    2. 有効幅員は800㎜を標準としていますが、配置計画等に応じて、幅員を大きくする検討は可能です。
      活荷重は床材:5.0kN/㎡、主桁・ブラケットは3.5kN/㎡とし、設置状況に応じて風荷重や積雪荷重を考慮。

  • 施工実績


    適用箇所 件名 施主
    鉄道橋 写真➀ 那智・紀伊天満間 那智川橋りょう改築他工事 西日本旅客鉄道株式会社
    鉄道橋跨線部 写真➁ 金沢八景駅東西自由通路鋼橋製作工事 京浜急行電鉄株式会社
    鉄道橋 写真➂ 隅田川橋梁歩道新設工事の内土木関係その1工事 東武鉄道株式会社

    上記を含む441件でご採用頂いております。(2025年5月時点)

    写真➀ 那智・紀伊天満間 那智川橋りょう改築他工事

    写真➁ 金沢八景駅東西自由通路鋼橋製作工事

    写真➂ 隅田川橋梁歩道新設工事の内土木関係その1工事

Copyright © 2022 rail-act. All Rights Reserved.